RUMについて ~考察~♪

現最新のストーリーの考察を

少しだけしたいと思います✨

ネタバレNGなら、以降読むのは控えて下さい。

 

早速、RUMについてのお話…

正直、脇田兼則とは別の人物だと

考えてたけれど、やっぱり脇田兼則みたいですね。

それで、いきなりまだなんか引っ掛かる謎が1つあって、それはRUMが抜かった殺しで、

アマンダの事件。

 

RUMは当時、もちろん組織の人間として

アマンダ殺害をし、名人もまた殺された…

 

この流れの中でもやっぱり違和感…

 

それは、RUMの声と姿について。

ターゲットに対しては、今すぐ殺す相手だからか姿を見られても平気なのは、まだ理屈としては、分かるが、

気になるのはRUMの部下とされる執事みたいな連中。

普通にみれば、部下だから何が違和感なの?

と思うかもしれませんが、

17年後の現在、RUMは、自身の部下とは

行動共にしてるような描写ですが、

 

何故RUMはジンやウォッカキールキャンティ等には姿形、声色も変性して

正体を隠すのでしょうか?(ジンは会った経験はあるようですがね)

 

一線をおいてるのか?  何故?…

 

雇う側と雇われを ただ区切りしてるだけか?

 

この辺が妙に違和感が残る…

 

どう思います?皆さんは?…

 

今回はこの辺で👋